2005年11月14日

パケット通信対64k通信(純粋料金編)

携帯をFOMAに変えようかと思って、いろいろと検討していたのですが、今のところ、Bluetoothが使えるP920iに心が動いてます。T42と組み合わせると、完全にワイヤレス(PCと携帯の接続ケーブル無し)で、ネット接続できるので。いちいちケーブルを持ち歩いたり、ちょっと接続したいだけなのにケーブルを取り回すのがどうもスマートじゃないんですよね。
で、気になったのが、FOMAのパケット通信と64k通信はどっちの方が得なのかという点。カタログ掲載の料金から計算してみました(もちろん速度による経済効果は度外視ということで)。

・パケット通信の料金
通常料金
0.2 yen per packet
パケットパック10
0.1 yen per packet
パケットパック30
0.05 yen per packet
パケットパック60
0.02 yen per packet
パケットパック90
0.015 yen per packet

・64k通信の料金
タイプSS
25 yen per 30s
タイプS
22 yen per 30s
タイプM
17 yen per 30s
タイプL
12 yen per 30s

64k通信の料金をパケット単位の単価に引き直してみます。
245760 bite per 30s
ですから、

タイプSS
0.0130 yen per packet
タイプS
0.0114 yen per packet
タイプM
0.0088 yen per packet
タイプL
12 yen per 30s
0.0062 yen per packet

タイプM(6600 yen per month)を利用することを前提として、タイプSSプラスパケットパック(6600 yen per month)と比較してみると(無料通信分も4000円で同じ)、接続時間中の20%以上を通信に使っているのであれば、64k通信の方が得ですね。するとよく言われるように、メールの送受信のように、接続して通信後、すぐに切断というパターンであれば64kの方が得ということになります。特に重い添付ファイルなんかを付けられていたりすると、尚更でしょう。一方、Webの閲覧の場合は、ぱらぱらめくっているときはいいですが、じっと眺めだすと、64k通信だとどんどん費用がかさんでしまうと言う事になりますね。この20%というのを判断するのは難しいですが、「常に通信している」感じでめくっているときには、20%を割ることはないのではないかと思います。
posted by 川内康雄 at 16:15 | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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